カラータイヤの大きなデメリットー自転車修理の作業日誌



 

 

2021年4月22日(木)

 

本日も出張修理のご依頼ありがとうございました。明日4/23(金)〜4/25(日)は定休日となります。

 

 

さて、今日は色付きタイヤ、カラータイヤなんて呼ばれているタイヤについてのお話。

 

 

よくあるのは写真のような白黒タイヤなんて言われるタイプ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ黒なものよりちょっとシュッとした感じに見えるのか、ただ真っ黒だとつまらないからか、販売店では黒いタイヤよりも人気がある傾向にあります。

 

 

しかし大きなデメリットが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイヤは経年劣化や紫外線、熱などでひび割れを起こしますが、上の写真を見るとちょうど黒と白の境目で割れているのがわかると思います。

 

 

どういうことかというと色が変わる部分でゴムの質が変わるので、ちょうどそこから割れてしまうんです。

 

 

タイヤの厚みの真ん中あたりなので空気圧不足や荷重などで割れやすい部分でもありますが。

 

 

二色なのでわかりやすいですが、黒以外の一色の物も耐久性としては低い傾向があります。

 

 

硬くなって割れやすいイメージですね。もちろん全てがそうと言うわけではありませんが、事例としてはかなり多いです。

 

 

タイヤのひび割れについては外からだけでは判断できない場合も多いですが、このヒビがタイヤの内側まで入ってしまうとタイヤごと交換となります。

 

 

「色のついたタイヤはダメ!」

 

 

と言いたいわけではありませんが、販売店ではあまり伝えられない点なので、購入の際の参考になれば幸いです。

 

 

 


 

 

自転車の出張修理専門店 古田輪業

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