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こいついっつも休んでんな、って件についてー自転車屋の作業じゃない日誌

自転車屋の作業じゃない日誌【田舎暮らし・雑記】
自転車屋の作業じゃない日誌【田舎暮らし・雑記】

 

 

2021年4月24日(土)

 

 

 

こんにちは古田輪業です。実は昨年の夏に諸事情あって山梨県の北杜市というところに引っ越しをしまして、月曜〜木曜は東京で働き、金〜日は山梨にいるという生活をしています。

 

 

前からしょっちゅう休んでんな、と言われていましたが、最早そういったレベルを通り越して「やめちゃったの?」と常連様に言われるくらいの営業状況であります。

 

 

多方面にご迷惑をおかけしておりますが、いろいろと思う所ありましてこういう生き方をしております。

 

 

ずっと東京生まれ東京育ちだったので、正直地方に引っ越してどうなるかわかりませんでしたが、楽しんで色々と取り組んでいます。

 

 

その一環としてニホンミツバチの養蜂を手伝ったりしていまして、今回分蜂という養蜂業界の一大イベントがありましたのでちょっと書かせていただこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニホンミツバチというのはその名の通り日本固有の品種で、一般的に見られるセイヨウミツバチが入って来る前から日本にいた種類のハチです。

 

 

しかし気難しいところがあったり、採蜜の歩留まりが悪かったりと養蜂が難しく商業的には一般的ではありません。

 

 

一部栄養価や希少性に注目されて珍重されるところもありますが、まぁ、マニアックな世界かもしれません。

 

 

個人的にはそういった部分より、文化的な側面に注目しています。

 

 

セイヨウミツバチというのは家畜化されたハチですが、ニホンミツバチは基本的に野生のものなのです。

 

 

ですから家畜化されたセイヨウミツバチに比べて養蜂が難しいようなのですが、そこが面白いなぁと。

 

 

日本というのはもともと資源に乏しく、近代においても工業化が進むまでは基本的に農業、漁業のような一次産業を基本として自然に寄り添って生活してきました。

 

 

農作物や草花といった植物の生態系にハチの活動が密接に関わっていることは知られたところですが、明治以降にセイヨウミツバチが輸入されてくるまではニホンミツバチが日本における植物の生態系の一端を担っていたということです。

 

 

ということは、日本の農村の風景はニホンミツバチによって作られていたのではないかと。

 

 

セイヨウミツバチが一般化した現在とは、もしかしたら違う風景が広がっていたかもしれません。

 

 

そう考えるとニホンミツバチの養蜂は太古の大昔に存在していた恐竜の化石を深い地層から掘り起こしているような、ちょっと不思議なロマンのある行為に思えてきます。

 

 

屁理屈はこれくらいにして何をしていたかというとこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巣から飛び出したハチの群れが近くの梅の木に止まって、しばらくすると女王蜂が群れの中に入っていき、段々と静かになります。

 

 

そこを網でガサーっとすくい、巣箱に誘導しながら入れていきます。

 

 

その中に女王蜂が入っていれば群れはその巣に留まります。

 

 

そこから巣や設置場所を嫌って逃げてしまうこともありますが、色々と対策しつつ様子を見守って行きます。

 

 

今回もとりあえずは成功といったところですが、なにせ気難しいのでうまくいくことを祈るばかりです。

 

 

そんな感じで今日はいつもと違った感じですがこんな事してますよ〜というお話でした。

 

 

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