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自転車のタイヤ交換に使う工具の紹介(ママチャリ後輪編)

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自転車修理YouTube動画自転車修理【ママチャリ・電動自転車メイン】

YouTubeに投稿しました「ママチャリのタイヤ交換方法を詳しく解説!(後輪編)自転車」で使った工具を紹介します。

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動画もかなり好評で再生回数も2021年7月現在で6万回を超えました。

ママチャリの修理はロードバイクやクロスバイクの修理と違う工具を結構使います。

他ではあまり使わない工具も多く、わざわざ全部揃える必要はないかと思いますが、なくてはならないものもあります。

動画と併せて見るとよりわかりやすいと思いますので参考までに。

ちなみにこちらの記事、リンク先の動画については自転車の修理をおすすめするものではありません。

実際に作業される場合は細心の中の上、自己責任でお願い致します。

そもそも修理代金を安く上げたい!みたいな感じだと、途中で挫折します。修理とかDIYに自信がない、そもそも興味がない、という方は自転車屋さんに持っていくか、古い自転車なら買い替えを検討しましょう。

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下記の「自転車のタイヤ交換に使う工具の紹介(ママチャリ前輪編)」と重複する部分もありますが、改めて使用箇所も含めて紹介します。

自転車のタイヤ交換で使う工具(ママチャリ後輪編)

では、動画の流れに沿って紹介します。

自転車修理台

00:38

※タイムスタンプをクリックすると動画の該当箇所へリンクします。

いきなり一番ハードルの高いのが出てきましたが…やはり修理には必須なので紹介しておきます。

ママチャリを修理するには前輪にしろ後輪にしろ、車輪を浮かせないといけません。

よく自転車を逆さまにして修理する方法が紹介されていますが、自転車を痛めるし、逆さになるのですべてが逆になってやりづらい。

あえてオススメはしたくないな、ということでキホンは専用の修理スタンドを使いましょう、ということで私も使っているこちらを紹介します。

ちなみにキャンプに行くときにも持っていってランタンスタンドにしています。

なんと素敵なランタンスタンドにも!

「どこのギアですか?!」なんて声をかけられるかも…?

冗談はさておき、一般の方ならこちらの方がいいかもしれません。

クロスバイクやロードバイクの整備用ですが、ディスプレイにも使えるし、安い。

ママチャリの修理にも使っている方もいるようですが、専用品ではないので工夫は必要かなと思います。

ウォーターポンププライヤー

01:00

今回のようにキャップを外すだけでしたらもっと簡単なプライヤーでもマイナスドライバーでもなんでも構いませんが、このウォーターポンププライヤーは本当に使いやすいので何度もおすすめしています。

DIYや車の整備なんかもやるよ、というかたはぜひ手にとってみて下さい。

輪業用ラチェットレンチ

1:11

またまたマニアックな道具が出てきました。ママチャリの前輪は14mm、後輪は15mmのナットで固定されていることがほとんどです。

自転車屋さんではこれが標準なので一応紹介しておきます。動画を見て頂ければわかると思いますが、使い勝手ではこれがイチバン。

普通のラチェットレンチでもでも使えますが、シャフトに干渉して使えない場合があるので、ディープで且つ肉厚の薄いものを選んで下さい。

わざわざ揃えるくらいなら下記のメガネレンチかコンビネーションレンチを買いましょう。

メガネレンチ 14×15mm

1:11

ママチャリの前輪は14mm、後輪が15mmがほとんどですが、たまに違う場合もありますので注意して下さい。

長さは250mmくらいが適当かと思います。

よくモンキーレンチやスパナを使う方がいるのですが、トルクのかかる小さなナットにモンキーレンチやスパナは絶対に使わないで下さい。

モンキーレンチやスパナは6面あるナットに対して2面でしか接触しませんのですぐにナメて(痛めて)しまいます。

自分で修理しようと思ってすぐに挫折する方の多くは、モンキーでナットをダメにするパターンです。

もちろん片目片口と呼ばれるコンビネーションレンチでも構いませんが、一本で済むので14mm、15mmのメガネがコスパではよろしいかと。

T型ボックスレンチ

03:05

今回はブレーキ体(ローラーブレーキ)をフレームに留めているボルトを外すのに使います。

これも普通のラチェットでも出来そうですが、フレームに干渉しやすくボルト頭も高さがないので押さえつけながらトルクがかけられるT型が最適です。

前後からメガネでもいいかもしれません。ソケットが換えられるものも便利です。

コンビネーションスパナ 10mm

03:05

ママチャリのブレーキ体を留めているナットを裏側から押さえたり、タイヤ交換ではチューブのナットを回すのにも使います。

10mmはよく使うのでスパナとメガネのコンビネーションレンチが便利です。サイズは150mmくらいがコンパクトで使いやすいです。

インパクトドライバー

04:09

今回使ったインパクトドライバーはマキタの10.8vの小型のもの。大きくてトルクのあるインパクトも持っていますが、自転車修理では小さい方が取り回しもよく、使いやすいです。

別にマキタじゃなくてもっと安いものでもいいと思うのですが、仕事で使うのでやっぱり信頼性の高いものを使っています。

プラスドライバー No2

12:57

動画と順番が前後しますが、どこのご家庭にも一本は転がっているプラスドライバー。ない場合は買っておきましょう。

自分はWERAのラチェットドライバーのセットを使っていますがベッセルとかの安いやつで十分です。

動画を観るとわかりますが、ボルトを緩めるときはインパクトを使っていますが、締めるときはドライバーを使っています。

インパクトで締めるとネジ山を痛める場合があるのでドライバーでしっかりと締めましょう。

長さは200mmくらいが使いやすいでしょうか?実際には300mm以上の長いものスタビと呼ばれる短いものも使うんですが、とりあえず普通のを一本持っておきましょう。

細軸マイナスドライバー

08:07

今回はチェーンケースを外したりギヤからチェーンを外すのに使っていますが、本来の用途とは違うんですがこの作業にこれ以上使い勝手の良い工具がないので一応参考までに。

先端が4〜5mmくらいで細軸のものが使いやすいです。

ちょっとした隙間をコジッたり、汚れをかき出したりと全くドライバーとして使っていませんが、自分はないと困りますね。

ナットドライバー

07:03

今回はチェーン引きのナットを回すのに10mmを使っています。

ただのボックス型のドライバーなのですが、さすがはホーザン。丁度いいサイズ感です。

先程のT型で代用しても良いのですが、ドライバー型のほうが素早く回すのに適しています。

逆にT型はトルクをかけられるのでママチャリ修理を極めたい(?)方は揃えても良いかもしれません。

番外編

タイヤレバー

今回の動画では使っていませんが、タイヤ・チューブのつけ外しには必須です。

好みの部分が大きいのでイロイロ使ってみるのが良いですね。

一つ注意点としては、今回のようにリムの材質がアルミの場合はプラスチックのレバーが適していますが、ステンレス製のリムの場合は金属のレバーを使いましょう。

ステンレス製のリムは強度が高いのでプラスチック製のレバーではすぐに折れてしまいます。

空気入れ

こちらも動画では出てきませんが毎日仕事で使って耐久性は証明済み。

まぁ、自転車一台だったら普通のポンプで十分ですが、マキタの掃除機や他の機器を使っている方は試す価値アリです。

自転車が複数台ある場合や、車、バイクにも使えて便利です。

上記バッテリー充電器セット以外に本体のみもあります。

もちろん普通の空気入れでもOKです。持っていない方はぜひ買っておきましょう、一家に一台です。

まとめ

さて、だいぶ長くなりましたがこれだけ揃えればママチャリのタイヤ交換は出来ると思います。

自転車の修理を自分でやってみたい、という方は参考にしてみて下さい。

自信のない方や、ただ自転車屋に頼むと高くつくから…と考えている方はムリに自分でやろうとせずに、自転車屋に持っていったほうが確実です。

作業は自己責任で。参考になれば幸いです。

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