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AppleWatchやめてチプカシにしたら仕事が捗った話

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自転車屋の作業じゃない日誌【田舎暮らし・雑記】
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スマートウォッチは疲れる

ここ5年ほど、AppleWatchを愛用していた。


バンドを変えて楽しんだり、睡眠や運動のトラッキングをしたりと、ガジェット好きの自分にはぴったりのアイテムだと思っていた。

しかし、いつしか「すごく便利なものを使いこなすために、すごく不便な思いをしている」という事実に気づいてしまったのだ。

AppleWatchを手放した3つの理由

通知がノイズになる
瞬時に手元で確認しなければならない通知など、実はほとんどない。結局スマホを見るし、興味のないLINEの通知でいちいち集中を奪われるのが鬱陶しくなってしまった。

気を遣うのが疲れる
私の仕事は自転車屋。油や汗にまみれ、雨に降られ、あちこちにぶつけるタフな現場仕事だ。時計よりも自分の体を心配するような環境で、精密機器のApple Watchに気を遣いながら作業をするのは本末転倒。

時計として「しっくりこない」
スマートウォッチが普及した今、かつての「特別感」はない。ファッションアイテムとして冷静に眺めると、電子デバイス特有の異質さが、次第に違和感へと変わっていった。前はそれが良かったんだけれども。

なぜ今まで気がつかなかったのか…MRW-200HJ-1BJH

しかし「この作業は20分で」「次の予約が…」と常に時間と戦う仕事柄、スマホではなく、油まみれの腕を伸ばすだけで時間がわかる「腕時計」は絶対に必要だ。

そこで白羽の矢を立てたのが、現場で働く男の味方「チープカシオ」。数千円で買えて、あちこちぶつけても気にならない。この「気兼ねなさ」こそが、今の私にとって最も優れた機能だった。


数あるチプカシの中から、視認性の高いダイバーズ風モデル「MRW-200HJ-1BJH」を選んだ。2,000円台とは思えない安っぽさのないデザインで、仕事の相棒として完璧に近いスペックを誇っている。

圧倒的な使い勝手: パッと時間がわかる視認性。日付表示は領収書を書くときに地味に役立つ。

作業効率の可視化: 回転式ベゼルを使って経過時間を測り、作業ペースを確認できる。

タフで軽量: わずか39g。ぶつけてもノーダメージで、汚れたらガシガシ洗える装着感の良さ。

風防がプラスチックで傷がつきやすいという難点はあるが、価格を考えれば全く気にならない。「なぜ今までこいつに気づかなかったのか」と後悔するレベルの使いやすさだ。

買った時の値段が2000円ちょっとなので、高級感をもとめるものではないが、そこまで安っぽい感じもしない。

少なとも現場仕事とは言え、身につけていて恥ずかしいようなものではない。ここら辺は考え方とか感性の問題ではあるのだが、先述した通り安くてぶつけても気にならない、ということを機能として捉えている人にとっては必要十分と思えるだけのクオリティはあると思う。

むしろ、もっとゴツゴツしていて金属的なギラギラ感(そしてエッジが立っている)複雑な機構、みたいなものを身につけて華美な印象を与えたり、ぶつけて商品を傷つけたりすることがマイナスに働く仕事なので、その面ではより価値があると感じる。

まとめ

そんなわけで普段使いには自分のテイストには合わない気がするが(アウトドアアクティビティ系はいいかも)仕事用の時計に最適。という結論に。

問題はアクティビティのトラッキングができなくなったこと。なのでなんらかのウェラブルデバイスが欲しいなーとは思っているのだが、今のところしっくり来るものがない。

また良さそうなものがあったら紹介します。

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