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自転車にも反則金?!知らないでは済まされない自転車のルール

自転車の使い方・選び方【メンテナンス・関連アイテムなど】

 

 

2021年5月10日(月)

 

 

自転車出張修理の古田輪業です。

 

 

今日は作業ではありませんが、Yahoo!ニュースにこんな記事が取り上げられていたのでその件について。

 

ついに自転車にも反則金制度新設へ!! 大きな期待も現状は課題山積!?

 

 

警察庁の検討会が自転車などに関する中間報告書をまとめ、その中に反則金のことも盛り込んだ、という事でニュースになったようです。

 

 

上記の記事にもありますが、自転車は法律上の分類では「軽車両」にあたり、車と同じように道路交通法が適用されますが、なぜ車によくある取締がされてこなかったのか?

 

 

実は意外に車よりも自転車の方が取締にくい、というのが原因のようです。

 

 

というのも、いわゆる車の反則金(青キップ)というのは本来であれば道路交通法に違反した、として刑事罰の対象となるものを、軽微な違反に対していちいち裁判をして前科をつけているとラチがあかない、ということで反則金を払えば刑事上の罪に問いませんよ、というシステムだそうで。

 

 

しかし自転車にはこの自動車運転免許を前提とした仕組みがありませんので、まともに取り締まろうとすると起訴して裁判をすることになりますが、現実問題として罰金刑や不起訴とすることになるようです。

 

 

自転車の軽微な交通違反をとっ捕まえていちいち裁判をしていてはキリがない、ということでまともに取り締まるのが難しいので、簡単に罰金刑が課せられるように車と同じ青キップのようなものを導入しよう、となったようです。

 

 

「よかった〜車道を逆走して刑務所送りにならなくて」

 

 

なんて思ってる方はいないかと思いますが、実際にはもっと簡単に罰金が課せられるシステムになりそうだ、ということです。

 

 

自転車の交通事故は増加傾向にあり、ロードバイクや電動自転車の普及により、重大事故につながることも増えているようですので、このような法整備が進むのはやむを得ないでしょう。

 

 

強調しておきますが、ロードバイク、クロスバイクなどは危険だ!電動自転車は危ない!となんとなくイメージで短絡的に批判するのは全くの間違いだと考えています。

 

 

結局はこういった法整備や使用者のリテラシーや教育の問題であり、道具を批判しても意味はないと思います。

 

 

包丁で人を殺すことは出来ますが、料理人をみて「この人殺し!」とはなりませんよね?

 

 

今回のような法整備が変な批判を生まないよう願うばかりですが、やはり使う側の意識はもっと高める必要がありそうですね。

 

 

また、道路事情も法整備の進展を妨げている要因だと思います。

 

 

問題は尽きませんが、社会全体が安心して自転車に乗れるような方向に進むと良いですね。

 

 

そんなわけで、みなさん安全運転を!

 

 

自転車の出張修理専門店 古田輪業

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